断熱リフォーム

小屋裏の断熱リフォーム【断熱リフォーム事例002】

断熱リフォーム事例タイトル

 

テオリアハウスクリニックで断熱リフォームをおこなった施工事例を紹介する「断熱リフォーム施工事例」。
 
 

断熱リフォーム事例002【小屋裏の断熱リフォーム】


調査・施工

 

2階の天井断熱工事は、夏の暑い太陽の熱射をシャットアウトしてくれます。

 

今回ご依頼をいただいたお客様は、1階を賃貸として人に貸していて、普段2階で生活しているという方でした。夏になるととにかく暑くて、冷房をかけ続けないと寝られないとおっしゃっていました。

 

夏の断熱の仕組み
小屋裏の断熱が不十分な家と断熱が足りている家の比較

 

断熱工事と聞くと、なんとなく暖かくなるというイメージで、暑さ対策のイメージはあまり無いかもしれませんが、天井面にしっかり断熱材を入れることで太陽の熱を天井面で遮ってくれるので、2階の暑さが軽減します。サッシや窓の性能にもよりますが、家の保温性も高まるので冷房をかけたときにすぐに部屋が涼しくなっていきます。

 

今回のケースでは、天井に既存断熱材(グラスウール10K)が入っていましたが、断熱材の間にすき間が生じていたりと現状では断熱材がほぼ機能していない状態でした。そもそも、断熱材自体が旧基準のものであったため、根本的に断熱が足りてませんでした。
 

施工前の小屋裏の断熱状況

 

そのため今回は既存断熱材はそのまま活用し、既存断熱材の上にセルローズファイバーを厚さ160mmで吹込みしました。これは現在新築で建っている住宅レベルの性能です。(平成25年省エネ基準を満たす性能)

 

小屋裏の壁すき間に気流止めを施工
まずは、壁のすき間に気流止めを施工し、床下からの湿った空気の流れをなくします。

 

セルローズファイバーの吹き込み中 小屋裏の断熱施工中

 
セルローズファイバーの吹込み厚は160mmですが、施工後に自重で沈み込むため2割増しで施工します。

 

施工しても隙間があるとそこから熱が伝わってしまいますが、セルローズファイバーは綿状(バラ状)なので、隙間なく吹き込む事ができる天井断熱にピッタリの断熱材です。

 

小屋裏の断熱材の施工後
施工後の状態。セルローズファイバーが全体に吹き込まれます。
 

このお客様は他にも、窓を2重のLow-Eガラスにしてサッシもアルミから熱の伝わりにくい樹脂に変えたようです。まだ暑くなり始めの7月でしたが、施工後の効果を実感頂いたようで安心しました。

 

2階がとても暑い、平屋で家全体が暑い方・・・等、もしかしたら天井の断熱材が足りていない、もしくは入ってないかもしれません。お気軽にご相談ください。
 
テオリアハウスクリニックの断熱リフォーム専門サイトはこちら↓
断熱リフォーム専門サイトへ移動

天井断熱

CATEGORY

ARCHIVES

LATEST

シロアリの駆除・予防のご相談はこちら

お見積・ご相談は無料

通話料無料対応エリア東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城
受付時間平日8:30〜17:30