シロアリ予防・駆除

羽アリ発生によるシロアリ駆除事例|東京都西東京市【シロアリ駆除事例010】

 

CASE STUDY 010 -羽アリ発生による駆除事例-


事前調査

 
 

テオリアハウスクリニックでシロアリ防除施工をおこなった施工事例を紹介する「シロアリ駆除・予防事例」。
今回は西東京市でシロアリ駆除にお伺いしたときの施工事例です。5月上旬に台所で黒い羽アリが大量に発生したためお問合わせをいただきました。

 

下写真は調査に伺ったときのものです。大部分の羽アリは掃除をしてしまった様ですが、点検時にも羽アリが確認できました。

 

キッチンに羽アリが発生

 
このように、羽アリの現物が残っていると非常に点検がスムーズです。発生していた羽アリが、建物に影響を及ぼすシロアリの羽アリなのか、無害のアリの羽アリなのかがパッとみて判断が出来るからです。この羽アリは間違いなく「ヤマトシロアリ」というシロアリの羽アリだと確認できました。
 

そのため、床下を確認し実際にシロアリがどこから発生し、どれくらい被害を受けているかを確認していきます。

 

床下の全景写真

 

床下は土壌が露出した空間となっていました。羽アリが発生した場所へ進みつつ被害が無いかを確認していきます。

 

湿気た木材の様子

 

木材については束柱(縦に伸びる木材)が下から湿気を吸い上げた跡があり、白色に変色しています。そのため土壌の湿気は多いのは間違いありません。しかしながら、木材自体にカビや腐朽(腐れ)は見られないため、床下空間の通風は問題無い様です。

 

シロアリの蟻土がびっしり

 

台所の下には、シロアリの被害が見られました。上写真は蟻土というシロアリの構造物がびっしり付いた束柱です。
台所と浴室の間へ向かうとここ以外にもシロアリ被害がみられました。

 

根太の被害

 

床を支えている根太という部材です。こちらをよく見ると…

 

ドライバーが刺さるほどの被害

 

打診用のドライバーがグサっと刺さるほど実は被害を受けていました。

 

玄関の土留板の被害

 

こちらは、玄関のホール下です。
土留板といい、玄関タタキを施工する際に、土が床下に流れ落ちない様に固定するものなのですが、これが被害を受ける事が非常に多いです。それもそのはずで、木材が土壌に接している構造をしているため、シロアリが土の中からダイレクトに木材を食べることができてしまうのです。

 

羽アリは一箇所から発生しましたが、床下を確認するとこのように複数の場所で被害が点在していることが多いです。羽アリが室内で発生したからと、その場しのぎでスプレーで駆除しただけでは到底駆除しきれないのがシロアリ被害です。そんなときは必ず専門のシロアリ防除業者に床下を含めて調査を依頼しましょう。

 


シロアリ駆除


 

調査後にシロアリ駆除工事のご依頼をいただき後日白蟻駆除施工に伺いました。

 

床下の木材処理

 

被害箇所の薬剤注入と、木材表面への薬剤処理をおこないます。

 
床下の土壌処理
 

その後、土壌面全体にシロアリ専用の薬剤を散布していきます。

 

その他の処理

 

床下の施工直後です。液状の薬剤のため、薬剤中の水分が蒸発すれば、薬剤の有効成分だけが木材や土壌に残ります。その他、キッチンと浴室の間が被害が集中していたため、浴室側からも薬剤を注入しました。浴室や玄関は、囲われており床下から薬剤処理が出来ない構造になっています。そのため室内側から薬剤を注入して処理を実施します。

 

こちらの建物は、床下全面の処理、浴室の注入処理、玄関の注入処理、をおこない5年間の再施工保証をお付けすることができました。

 
※施工方法は一例です。建物構造等により施工方法は異なります。

 
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