シロアリ予防・駆除

シロアリ駆除・予防事例002【浴室のシロアリ被害現場】


 
テオリアハウスクリニックでシロアリ防除施工をおこなった施工事例を紹介する「シロアリ駆除・予防事例」。
 
 

シロアリ駆除・予防事例002【浴室のシロアリ被害現場】


事前調査

 
今回は東京都練馬区でシロアリ駆除にお伺いしたときの事例です。
 
浴室の窓とタイルのすき間から羽の付いた虫(羽アリ)が大量に出てきたため、弊社にお問い合わせいただきました。
木造住宅で、点検時に浴室を確認すると、ドア枠(木製)がシロアリ被害を受けていました。
 
 

 

近づくとこの様にシロアリに食い荒らされています。
 

 

 

次に、実際に点検アドバイザーが床下に潜り、シロアリがどこから上がっているかを確認します。

 

 
幸い床下はこの様にシロアリの被害はみられず、今のところ浴室のみ被害がみられました。
 

 
浴室下に床下空間はないため、目視での確認はできませんが、わずかに見えるすき間に蟻害がみられます。
これを見る限り、床下に蟻道が見られないため、浴室の内側からシロアリが侵入したものと考えられます。

 


シロアリ駆除施工

 
別日にシロアリ駆除に伺いました。
 
 
 
まず、床下に入るため、床下点検口まわりをポリフィルムで囲います。
これは出入りの際のホコリ対策のために養生させていただいております。
 

 
そして、まずは浴室の下の木材に薬剤を注入します。
 

 
また、被害のみられない他の部屋の木材にも薬剤を処理していきます。
これは、被害がこちらに広がってこなようにするための予防としての処理です。木部材の処理に使う薬剤は、シロアリ以外にも防腐・防カビの効果があります。

 

 

床下に組まれた木部材の処理が終わったら、次に土壌面の薬剤散布処理に移ります。こちらはシロアリ専用の薬剤を使用します。シロアリは土壌中を移動して床下に入ってくるため、土壌表面に薬剤のバリア層を作ってしまい床下に上がってこられなくします。

 

 

 
被害のあったドア枠は、部分的に穿孔薬剤注入をおこないます。また、ボロボロになった部分には直接薬剤を注入します。

 

 
また、浴室の壁内にはタイル目地に穴を開けて薬剤を注入します。(注入後はモルタルで穴埋めを実施)

 
今回は、このような流れでシロアリ駆除工事を実施しました。
 
※施工方法は一例です。建物構造等により施工方法は異なります。
 
浴室のドア枠や敷居に腐れのような穴が見られる場合は、シロアリの被害かも知れません。
もしかしたら、と思ったら直ぐに専門のシロアリ業者に調査を依頼しましょう。

 
シロアリ駆除や予防に関する専用サイトはこちら。
 

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穿孔注入処理薬剤散布駆除工事

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