住宅診断・検査

新築戸建の住宅診断


 

CASE STUDY 004 -新築戸建の住宅診断-


住宅診断

 

今回は購入を希望しておられる買主様からの調査依頼でした。
普段のご依頼はほぼ誰かしらが住まわれた、
いわゆる中古物件が多いのですが、今回はなんと新築物件です。

 
 


指摘箇所


 

屋根の不具合 スレート屋根の割れ

 
 


診断レポート


 
築後多少月日が経過しているとはお聞きしたものの、車で近づき外観をぱっと見ても新築ゆえに経年的な劣化はありませんでした。今回は「何も不具合等は見つかりませんでした。」とご報告出来るかな・・と思いながらも、信頼してご依頼をいただいているので油断をせず、しっかりと診断をさせていただきました。

 

今回は大人数のお立ち会いで、買主様のご夫婦、仲介会社様、施工店様へご挨拶を終えたあとはいつもと同じように、まずは外周から調査開始。

 

そして、屋根を見ると違和感。「あれ?スレート部分が歪んでる?」。ひとまずその場所の確認は置いておき、外周りの外壁や室内の状況確認などを済ませてから、違和感のあった箇所を屋上から見てみると、スレート部分に割れが!!

 

スレート瓦のひび割れ

 

買主様に報告し、その場で施工店の方にも確認していただきました。上からでも身を乗り出さないと見えず、気づきにくい箇所だったので、不具合はあったものの買主様からは「住む前に気づけて良かったです」とお言葉をいただきました。

 

その後、買主様からのお話によると施工店の方には指摘箇所について引き渡し前にご対応いただけることとなったそうです。築浅でも建物には何があるかはわからないというのを、改めて感じた調査でした。

 

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