お役立ちコラムCOLUMN

2017.05.30 住宅診断

こんなところにもメリット「中古住宅の住宅診断」とは?

住宅診断のイメージ

新築時に高い費用を出して建てた住宅も、時間が経ってくるとさまざまな箇所で痛みや劣化が進行してきます。例えば、天井の雨漏りや床下の白蟻被害、木材の腐朽など中古住宅ならではのお悩みが増えてきます。中古住宅の修理・リフォームをお考えの方や、売却・購入を視野に考えている方にとって住宅診断(ホームインスペクション)は大切なサービスです。
 
今回は、中古住宅の住宅診断についてご紹介いたします。
 


 

中古住宅の住宅診断にかかる費用は?


 

中古住宅の診断にかかる費用は、一般的に5万円から10万円だと言われています。
 
なお、住宅診断においては床下や天井裏への進入はオプションとして扱われることが多く、4万円から5万円の追加費用がかかることもあります。目視調査の他に、中古住宅のなかでも特に調べたい箇所がある場合には特殊な機材を用いての調査として総額15万円以上かかるというケースもあるように、サービスの内容によって価格は変わってきます。
 
中古住宅のイメージ

 


 

中古住宅の住宅診断にかかる時間

 

中古住宅の住宅診断にかかる時間は、一般的に2~4時間だと言われており、30坪の住宅の場合では住宅診断に3時間かかるとされています。もちろん、住宅の状態や間取り・診断箇所によってかかる時間は変わってきます。天井裏や、床下への進入となると追加で1時間以上の時間がかかる可能性があります。しっかりと住宅診断を行う場合は半日は見込んでおいたほうが良いでしょう。
 
一方で1時間に満たない診断もありますが、その場合は診断内容を絞っている場合や、最悪見るべき箇所を省略している場合もあるので事前にしっかりと内容を確認することをおすすめします。
 


 

中古住宅の住宅診断で得られる効果

 

住宅診断後は、診断士から口頭での説明やアドバイス、または後日、詳細なデータが記載された「調査報告書」がお手元に送られてきます。
調査報告書には、項目(外周り・室内・床下等)別に、中古住宅の劣化や不具合の箇所、改修が必要な箇所について記載されています。家の傷みや劣化が気になる方は、住宅診断の調査報告をベースにして修理やリフォームを目安にすることができます。調査報告があれば、悪徳業者から過剰な修理・リフォームを催促されても「あれ?おかしいな」と気付くことができます。
 
また「中古住宅を売却したい」と考えている方は、事前に住宅診断を行うことで対策が取れ、売却価格を高くすることが出来るかもしれません。「購入を考えている」という方は、これから住もうとしている住宅にどの程度メンテナンスが必要か参考にもなり、状況を把握するからこそ安心して購入の判断が可能となります。
 
修理・リフォーム、売却・購入のいずれにしても、この調査報告書は住宅資産価値を維持するための大切なデータになりますので、大切に保管しましょう。
 
このように中古住宅の住宅診断は、劣化や不具合の箇所・改修が必要な箇所などが分かります。中古住宅の修理・リフォーム・売却・購入をお考えの方は住宅診断を導入してみてはいかがでしょうか。

 
記事:大原(テオリアハウスクリニック)
 
住宅診断(インスペクション)専門サイトはこちら↓
住宅診断専門サイトへ移動

シロアリ専用サイト

シロアリの駆除・予防のご相談はこちら

お見積・ご相談は無料

通話料無料対応エリア東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城
受付時間平日8:30〜17:30